生産者紹介

『標高1300メートル、高原のシェフ』長野県川上村 八ヶ岳なちゅらファーム 井出后則さん

家族の笑顔を思い描いて育てた野菜。だから、おいしい。

抜いたばかりのカブをその場で切り分ける井出シェフ。

有機栽培のカブ畑より抜いたカブをその場でガブリ。甘いです。

「本物の野菜は1%も出回っていない」

井出さんは強く語ります。市場に出回る野菜の一番の問題は、やはり土壌と除草剤。そこに行き着いた井出シェフは、十数年前より、完全な有機野菜の栽培を目指して、日々土壌の研究を重ねてきました。
その結果、井出シェフは誰にも負けない有機野菜と、専門家顔負けの有機栽培に関する知識を習得。だから、自信を持って言えるのです。

「野菜作りは畑作り。畑をつくるまでが勝負。」
有機栽培で特に難しく失敗しやすいのが堆肥作り。井出シェフは木のくずなどを利用して、野菜やその時期に適した堆肥を作っています。

そうして出来た野菜は本当に美味しい。
「僕の野菜は、食卓や家族・体・心を幸せにするだけの自信はありますよ」
そう言いながら畑から抜いて差し出されたカブは、柿のようにフルーティで甘い味がするのです。

「食に対するこだわりと信念は、誰にも負けません。」

野菜のこととなると人一倍熱く語ります

一面、有機栽培のレタス畑。

井出シェフは、標高1,300mの高原(長野県川上村)で有機野菜作りに励んでいます。
川上村は、信濃川などの源流である「千曲川(ちくまがわ)」が流れ、清らかな水が豊富な地域です。村の一面が畑で占められ、野菜を作るための環境や設備が整っており、また、他の地域に比べて後継者問題が少なく、若者からベテランの生産者まで一体となって野菜作りを行っています。

井出シェフが栽培する有機野菜は、主にレタス・トウモロコシ・カブ・ほうれん草など。
お子様に安心・安全で、本物の野菜を食べてもらうことで、本当の意味の「食」を知ってもらい、その味を覚えてもらうことが大切だと、井出シェフは熱く語ります。

生産地紹介 長野県 南佐久郡 川上村 地図
山梨県との県境、八ヶ岳の山々に囲まれた標高1,300mの地・長野県南佐久郡川上村。日本一のレタスの生産量を誇り、農業従事者が平均30~40代と若い=後継者が多い、国内でも珍しい村です。
夏と冬の気温差は60度。冬は-20度にもなり、小学校のグラウンドがスケートリンクになってしまうほど!この気温差が虫を寄せ付けず、強い野菜を作るのです。

株式会社あきお

株式会社畑のシェフ

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